東京からの日帰り圏内なのに、高尾山や丹沢や奥多摩エリアと比べて語られることが少ない筑波山。だけど行ってみたらすごかった! 超オススメです! というわけで今回も写真多めでレポートしちゃいます。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
東京からの日帰り圏内なのに、高尾山や丹沢や奥多摩エリアと比べて語られることが少ない筑波山。だけど行ってみたらすごかった! 超オススメです! というわけで今回も写真多めでレポートしちゃいます。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
「丹沢表尾根」といえば、東京近郊からの日帰り縦走ルートとして「高尾山-陣馬山」とともに人気です。景色の美しさもあり、山登りを始めたばかりの方の多くがまずあこがれるルートでもあります。今回は、その「丹沢表尾根」をまさに山盛りの画像とともに徹底解説しちゃいます。
こんにちは。「丹沢表尾根」はすでに6回目の海外書き人クラブ会員・ユッキーです。
東京から普通電車で行ける山で、「絶景」「超絶鎖場」「断崖絶壁」の3点セットが楽しめる。そんな穴場が、今回紹介する「岩殿山と稚児落とし」。中央線大月駅からバスにも乗らず登り始めて、大月駅に戻ってこられる周遊ルートです!
東京から普通電車で行ける山で、こんなにヤバい断崖絶壁があったのか! と驚かされるのが、今回紹介する御前山。中央線大月駅からバスにも乗らず登り始めて、菊花山経由で大月駅に戻ってこられる周遊ルートです!
いやいやいや。こんな絶景が広がっているとは……と驚かされたのが、奥多摩にある「高水三山」。しかもここ、電車だけでバスも使わず東京中心部から日帰りできるんです!
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。「陣馬山から入るルート(東行き)」と「高尾山から入るルート(西行き)」は、どう違うのか? どちらがオススメか?
今回は両者のメリット・デメリットを徹底解説します!
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。前回の記事では「陣馬山から入るルート(東行き)」だったので、今回は「高尾山から入るルート(西行き)」を紹介します。
同じような条件の日に踏破した両ルート。さて、よりおもしろいのはどちらでしょうか。
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。高尾山から入るルート(西行き)と、陣馬山から入るルート(東行き)の両方があるので、同じような条件の日に踏破して比べてみました。その結果は……。
丹沢山系の東端に位置する大山。頂上に阿夫利神社がある信仰の山としても有名で、登山しながらお参りもできます。でも楽しみはそれだけではありません。まさに「山盛り」なんです。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
2017年の関東地方は、梅雨明け後も曇りや雨だったり、午後3時以降に雷雨という日が続きましたね。そんな中、何とか那須3山のうち「茶臼岳」と「朝日岳」を制覇してきました。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住のユッキーです。
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