みなさ~ん。カラダ、動かしてますか~? 生きていることだけが取り柄、海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。ユッキーです。今回はオーストラリアのノーザンテリトリー(北部準州)の州都ダーウィンからほど近い「リッチフィールド国立公園」(Litchfield National Park)を紹介します。
登山・アウトドア
【オーストラリア在住ライター直伝】「ギラウィーン国立公園」の「ザ・ピラミッド」5つの見どころ。ウルル(エアーズロック)に次ぐ巨大岩!(オーストラリアアウトドア部)
今回紹介する「ギラウィーン国立公園」(Girraween National Park)の「ザ・ピラミッド」(The Pyramid)。世界遺産にもなっている世界最大の一枚岩「ウルル」(Urulu。日本ではまだ「エアーズロック」という呼び方が主流だと思いますが、オーストラリアではアボリジニ名で呼ぶようになっています)に次ぐレベルの巨大な一枚岩です。
【オーストラリア在住ライター直伝】「オクスリークリークコモン」4つの見どころ。街中に大自然!(オーストラリアアウトドア部)
街中で、自然の中を歩きたい。だけどアップダウンは好きじゃない。そんな方にオススメなのがブリスベンにある「オクスリークリークコモン」(Oxley Creek Common)です。
【オーストラリア在住ライター直伝】マウントクーサの日本庭園3つの楽しみ
青紫の花が咲き乱れるジャカランダもきれいだと思いますよ。ヤシの葉が揺れるのをボーっと眺める時間も優雅だと思いますよ。でーも。たまには日本風のわび・さびを味わいたいという心の叫びが沸き起こってきませんか?
そんなときにオススメの場所が、「ブリスベンボタニカルガーデンマウントクーサ」(Brisbane Botanic Gardens Mt Coot-tha)内にある「日本庭園」です。
【オーストラリア在住ライター直伝】マウントミッチェルの3つの見どころ。世界遺産「ゴンドワナ多雨林群」の8つの見どころ」を歩く!(オーストラリアアウトドア部)
お待たせしました! 【世界遺産を歩く】シリーズは今までずっと山頂を目指さない、というよりは高い場所から滝の下などを目指すコースばかりを紹介してきました。でも今回はいよいよ「マウントミッチェル」(Mount Mitchell)の山頂を目指します!
こんにちは。海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。
【オーストラリア在住ライター直伝】ウォーリーサーキットの8つの見どころ。世界遺産「ゴンドワナ多雨林群」を歩く!(オーストラリアアウトドア部)
今回紹介するのは「スプリングブルック国立公園」(Springbrook National Park)内にある「ウォリーサーキット」(Warrie Circuit)。滝の下をくぐったり、沢が集まる激流脇で一休みしたり。緑と水に包まれる素敵な周回ハイキングコースです。
こんにちは。海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。
【オーストラリア在住ライター直伝】ブリスベンの裏山。マウントグラバット登頂4ルートを徹底解説(オーストラリアアウトドア部)
マウントクーサと並ぶブリスベン市民の憩いの山、マウントグラバット(Mount Gravatt)。その4つの登頂ルートを制覇してきたので、画像を交えながら解説します。
【オーストラリア在住ライター直伝】ブリスベンの高尾山!? マウントクーサ主要5ルートを徹底解説(オーストラリアアウトドア部)
ブリスベンの市民憩いの山、マウントクーサ。車でサミット(頂上)ルックアウトまで行けますが、じつはいくつかの登山ルートがあって、違いもいろいろでなかなか楽しいものです。そこで今回は主要5ルートを解説します。
【オーストラリア在住ライター直伝】絶景のゴールドコースト世界遺産を歩く! ツインフォールスサーキットの5つの楽しみ(オーストラリアアウトドア部)
日本でトレッキングという登山。つまり低いところから高いところ、特に頂上を目指して登るピークハントがメインですよね。
オーストラリアにはピークハントではないトレッキングコースもたくさんあります。ピークハントの習性が身に沁みついている我々日本人からしたら、「なんだか物足りないなあ」というところもあるのですが、「これはすごいっ」と感激する場所もたくさんあります。今日はその一つ、「ツインフォールスサーキット」(Twin Falls circuit)を紹介します。世界遺産「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」の一部です。
【オーストラリア在住ライター直伝】めちゃ楽しい! ご来光登山3つの注意点(オーストラリアアウトドア部)
お正月といえばご来光。特に山の上から見るのは格別です! でもたとえ低山で寒いだろう? いえいえ、南半球のオーストラリアはただいま夏! ということでご来光を眺めるには最高の季節なんです!
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