食料自給率が100%を超えるトルコ。トルコ料理は世界三大料理に数えられ、人々も食べることが大好き! そんなトルコ人の生活を支えているのがパザル(青空市場)です。
そのバザルで5~8月にまったく売られなくなるものがあります。さてそれは? 海外書き人クラブ新会員のエロウル千恵が紹介します。
もちろん「冬野菜」なんていう単純な答えではないですよ。
食料自給率が100%を超えるトルコ。トルコ料理は世界三大料理に数えられ、人々も食べることが大好き! そんなトルコ人の生活を支えているのがパザル(青空市場)です。
そのバザルで5~8月にまったく売られなくなるものがあります。さてそれは? 海外書き人クラブ新会員のエロウル千恵が紹介します。
もちろん「冬野菜」なんていう単純な答えではないですよ。
たぶんフルーツ専門店の方でもなかなかわからないのではないでしょうか? でもこれに「ガラナ」と「アサイー」を加えるとどうでしょう? はい、そうです。ブラジルです!
朝ごはんには必ずフルーツを食べるのがブラジル流。我が子が通う幼稚園ではなんと1日3度もフルーツの時間があります。
そんなフルーツ大国ブラジルで食べられるおすすめの南国フルーツ5選を海外書き人クラブ新会員のブラジル在住ライターokaがご紹介します!
メキシコといえばサボテン。サボテンと言えばトゲ。もしも間違って口にしたら「♪ウソついたら針千本飲~ます。指切った」みたいな惨劇が起こりそうですよね。
ところがです! 2000種類以上もあるのですが、なんと普通に食べられているサボテンもあるのです!
海外書き人クラブ新会員でメキシコ在住のMITZUEが、その謎に迫ります!
オランダで一番古い街、オランダ南部に位置するマーストリヒトと近郊エリアはオランダ最古のワインの生産地。作り始めた時代はなんとローマ時代! 今回は海外書き人クラブ新会員のMIHOが、とっておきのオランダワインを楽しめる場所をお届けします。
ロングステイ財団が調査で「日本人の移住したい国ナンバーワン」に10年以上連続で君臨し続けているマレーシア!! ここでは外食文化が発展していて、朝ごはんを外ですませることが多いです。マレー系、中華系、インド系……多民族国家ゆえのバラエティーに富んだ朝ごはんの魅力に、海外書き人クラブ会員近藤菜穂子が迫ります!!
アメリカの朝ごはんというと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
アメリカ在住海外書き人クラブ新会員の松村さとみです。アメリカに移住して7年の私が、アメリカの食べ物の中で特に気に入っているのが、朝ごはんメニューの数々です。
この記事では、パンケーキやフレンチトーストだけではない、アメリカの朝ごはんメニューをご紹介します。
海に囲まれているわりにはオーストラリア生活で苦労するのが魚の入手。でも強い味方があるんです。それはバラエティー豊富な「ツナ缶」。その魅力をオーストラリアのアデレード在住、海外書き人クラブ会員の小林歩がお伝えします。
皆さん「ごはんのおとも」って、何が好きですか?ふりかけもいいし、味海苔もいいし、お漬物も……。あー、お米が主食の生活ってなんてバラエティ豊かなんだろう!と思います。
しかし、いやいや。パンが主食の国だって「おとも」がたくさんあるんですよ。というわけで、今回はオランダ在住の海外書き人クラブ会員・福成海央が、スーパーに並ぶ「オランダ的・主食のおとも」をご紹介します!
ロシアおよびコーカサス地方の研究をしている海外書き人クラブ会員の谷川ひとみです。今回は最近日本で流行りつつあるジョージア料理の「本当の国民食」を紹介したいと思います。
「最後のフロンティア」と呼ばれるアラスカ。みなさんはアラスカの暮らしというと、どのようなイメージがありますか? 今回はなかでも「食」に焦点を当て、アラスカの生活の一年をご紹介します。
はじめまして。海外書き人クラブ会員、アメリカ・アラスカ州在住ライターのEricaです。
最近のコメント