2022年2月26日に故アヴィーチー(本名:ティム・バーグリング)のミュージアム「アヴィーチー・エクスペリエンス(Avicii Experience)」が、彼の故郷であるストックホルムのオスタマルムのSpace Stockholmにオープンしました。
海外書き人クラブ会員で、ストックホルム在住ライターの吉村有理江がレポートします。
2022年2月26日に故アヴィーチー(本名:ティム・バーグリング)のミュージアム「アヴィーチー・エクスペリエンス(Avicii Experience)」が、彼の故郷であるストックホルムのオスタマルムのSpace Stockholmにオープンしました。
海外書き人クラブ会員で、ストックホルム在住ライターの吉村有理江がレポートします。
ピレネー山脈を挟んでフランス側に3県、スペイン側に4県からなるちょっと特殊な地域「バスク地方」。そこで話させる「バスク語」はスペイン語やフランス語とはまったく系統が違う独立した言語であるとおり、文化も料理も独特です。
海外書き人クラブ会員でスペイン・バスク地方在住の清水胡春が、この地で絶対に食べていただきたい料理をご紹介します!
こんにちは! カナダ中部に子連れ移住して2年目の冬を迎える海外書き人クラブ会員のChiezo です。「寒い」 ことで有名なカナダ。とはいえ、地区によって寒さも様々で、今回は冬は通常マイナス20度のマニトバ州での遊び方をご紹介したいと思います。
ヨーロッパ各地から、スペイン北部に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」まで繋がる道、通称「スペイン巡礼」です。今回は写真とともに、スペイン巡礼の道の魅力を紹介したいと思います。
海外書き人クラブ会員の照井悦子です。
「最後のフロンティア」と呼ばれるアラスカ。みなさんはアラスカの暮らしというと、どのようなイメージがありますか? 今回はなかでも「食」に焦点を当て、アラスカの生活の一年をご紹介します。
はじめまして。海外書き人クラブ会員、アメリカ・アラスカ州在住ライターのEricaです。
今回紹介するのは、ドイツのちょっと変わった名前の食品10選。日本語訳を最初に、そして写真を最後に載せますので、どんなものなのか想像しながらお楽しみください! ちなみに写真の「ブレッツェル」は、その形状からラテン語の「腕」(腕組み)が起源だそうですよ。
はじめまして。海外書き人クラブ会員・ドイツ在住ライターのひろこです。
スイスと言えば山登りが有名ですね。でも今回は穴場的なものも含め、スイスでおすすめのアクティビティをご紹介していきます。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、スイス在住ライターのAnnaです。
生春巻きにフォーにバインミー。旅人の胃袋をつかんで離さない「美味しさ」があふれるベトナム。メコンデルタの肥沃な大地が育んだ特産物も多く、その魅力はお土産にも活かされています。
そこで、海外書き人クラブ会員の杉田憲昭が、スーパーマーケットや街のショップで気軽に買えてコスパも良い、「これぞベトナム!」なばらまき土産をベトナムからお届けします。
高価ではないけれど、ちょっと珍しくて会話が弾む。海外旅行のばらまき用お土産って、きっとそういうものがいいですよね。
海外書き人クラブ会員、メキシコ在住ライターの北かえです。今回は太陽の国メキシコから、スーパーマーケットで手に入るおすすめのばらまき用お土産10選をご紹介します。
南アフリカは日本から1万3千キロ強。なかなか何度も来れるところではないので、旅行の思い出を家族や友人、同僚などとシェアするのに、お土産もたくさん買われるかと思います。
そこで現地在住14年、海外書き人クラブ新会員の山田千歌がお薦めするリーズナブルで忙しい旅程の合間にスーパーマーケットでサクッと買える「バラマキ用食べ物のお土産」を10選んでご紹介します。
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