日本全国に住むライター・カメラマン・イラストレーターなどを組織して、出版社などのクライアントと結びつける「全日本書き人クラブ」。出版・新聞・広告・マーケティングなど、マスコミ各業界の有力企業をクライアントに持つ「海外書き人クラブ」の姉妹組織として誕生しました。
今回はその狙いと、「クライアント」や「クリエイター」両方のメリットを、お世話係の柳沢有紀夫がインタビュー形式でお伝えします。
日本全国に住むライター・カメラマン・イラストレーターなどを組織して、出版社などのクライアントと結びつける「全日本書き人クラブ」。出版・新聞・広告・マーケティングなど、マスコミ各業界の有力企業をクライアントに持つ「海外書き人クラブ」の姉妹組織として誕生しました。
今回はその狙いと、「クライアント」や「クリエイター」両方のメリットを、お世話係の柳沢有紀夫がインタビュー形式でお伝えします。
すでにライターをしているが仕事を増やしたい。量もだけど、質の高い仕事をもっとしたい。
書くことが好きだから、未経験だけどライターとして仕事をしてみたい。
そんな風にお考えの方、ぜひ海外書き人クラブをご検討ください。
こんにちは。お世話係の柳沢有紀夫です。
世界遺産アンコールワットを一目見ようと、毎年多くの観光客の方々が訪れるカンボジア。経済成長著しい近年は、ビジネスで訪れる出張者の方々も増えています。
観光でも出張でも帰国前に気になるのが、そう、お土産ですよね! そこで現地在住ライターが、これぞというオススメのお土産をお伝えしちゃいます。
こんにちは。海外書き人クラブ新会員、カンボジア・プノンペン在住ライターの原治枝です。
外国人スタッフを雇っている人なら、誰でもぶつかる壁。それはお互いの国民性の違いによる誤解やトラブルでしょう。お互い悪気はないのに、仕事場ではそれが大きな問題になることも。
そんな職場でのトラブルを最小限に抑えるためにも、外国人スタッフを雇うなら、彼らの文化や生活習慣について多少は知っておきたいものですよね。
(海外書き人クラブがお届けする『死語辞典』が、1980年代に流行った死語「イケイケギャル」の意味をズバリ解説。用例もアリ。これであなたも死語博士!)
(海外書き人クラブがお届けする『死語辞典』が、1980年代に流行った死語「イタ飯!」の意味をズバリ解説。用例もアリ。これであなたも死語博士!)
(海外書き人クラブがお届けする『死語辞典』が、1960年代に流行った死語「じんじろげ(ジンジロ毛)」の意味をズバリ解説。用例もアリ。これであなたも死語博士!)
ルーマニア・ブカレスト在住の「海外進出サポートネット」会員の石川寛久です。日本ではあまり馴染みのない国であるルーマニアですが、日本語学習者が意外と多く、アニメやマンガも人気を博す隠れた親日国です。
「海外」に関する「書籍」「記事」「コンテンツ」などをつくりたいとお考えのマスコミや企業のみなさん。こんにちは、海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
今回はみなさんが「なぜ海外書き人クラブを利用すべきなのか」、その「理由」をお伝えしたいと思います。
水族館の魅力の一つが「イルカショー」。今回は東京近郊でこの「イルカショー」が見られる水族館を紹介します。もちろん「その他の魅力」も合わせて。
さて東京近郊で最高の「イルカショーあり水族館」はいったいどこでしょうか?
最近のコメント