たぶんフルーツ専門店の方でもなかなかわからないのではないでしょうか? でもこれに「ガラナ」と「アサイー」を加えるとどうでしょう? はい、そうです。ブラジルです!
朝ごはんには必ずフルーツを食べるのがブラジル流。我が子が通う幼稚園ではなんと1日3度もフルーツの時間があります。
そんなフルーツ大国ブラジルで食べられるおすすめの南国フルーツ5選を海外書き人クラブ新会員のブラジル在住ライターokaがご紹介します!
たぶんフルーツ専門店の方でもなかなかわからないのではないでしょうか? でもこれに「ガラナ」と「アサイー」を加えるとどうでしょう? はい、そうです。ブラジルです!
朝ごはんには必ずフルーツを食べるのがブラジル流。我が子が通う幼稚園ではなんと1日3度もフルーツの時間があります。
そんなフルーツ大国ブラジルで食べられるおすすめの南国フルーツ5選を海外書き人クラブ新会員のブラジル在住ライターokaがご紹介します!
スペインにあるサラマンカ大聖堂。大人気の定番観光地ですが、なんと大聖堂を飾る彫り物の中に建設当時は存在していなかった「宇宙飛行士」の姿が描かれているのです! 単なる偶然か。または宇宙人の仕業か。はたまたタイムスリップしてきた未来人からのメッセージなのか。
スペイン・サラマンカ在住20年以上、海外書き人クラブ新会員の上村めぐみがこの謎に迫ります。
メキシコといえばサボテン。サボテンと言えばトゲ。もしも間違って口にしたら「♪ウソついたら針千本飲~ます。指切った」みたいな惨劇が起こりそうですよね。
ところがです! 2000種類以上もあるのですが、なんと普通に食べられているサボテンもあるのです!
海外書き人クラブ新会員でメキシコ在住のMITZUEが、その謎に迫ります!
マレーシアのビーチリゾートというと、まず名前が挙がるのが「ランカウイ島」や「ボルネオ島(コタキナバル)」。他も大体「島」ですよね。でも実は、マレー半島に位置する首都クアラルンプールから、車でわずか1時間半のところにも素敵なビーチリゾートがあるんです!今回はそのリゾート地「ポートディクソン(Port Dickson)」を、海外書き人クラブ新会員のTAiRA(たいら)がご紹介します。
日本から遠く離れた国、南アフリカ。せっかく来たならこの国ならではのお土産を買いたいですよね。でも、お土産選びに迷う方も多いと思います。本記事では南アフリカ在住3年目の海外書き人クラブ会員のyamachiが、スーパーマーケットで手に入るおすすめのばらまき土産8選をご紹介します。
日本から近く、親日な台湾。漢字文化圏なので、街中にある看板もなんとなく読めちゃいます。そんな台湾は、食べ物がおいしく、見どころが街中に凝縮されているので、子連れでの初の海外旅行先に断然おすすめ!
小学生の息子ともに台湾で暮らす海外書き人クラブ会員イチカワミナコが、「子連れで楽しめる台北街歩き7選」をお届けします。
「アンテロープキャニオン」や「モニュメントバレー」といった有名観光地が点在するアリゾナ州の中でも、最も人気な「グランドキャニオン」。今回はそのグランドキャニオンとあわせて訪れたい周辺のおすすめ観光地を、アメリカ在住の海外書き人クラブ会員みかみいおりが紹介します。せっかく訪れたのだから家族みんなで満喫しちゃいましょう!
スーパーマーケットは、その土地ならではのリアルな生活が垣間見える場所。フランス土産の選択肢も豊富です。今回はフランスのスーパーマーケットで購入できる、ばらまき用土産を、フランス・リヨン在住の海外書き人クラブ新会員・おおやまあずさがご紹介いたします。
17世紀以前の美しい街並みが今でも楽しめるオランダの古都ライデン。オランダ最古の大学もありオランダ史に欠かせない街ですが、日本ゆかりの地でもあります。散策するだけでも十分に楽しい場所ですが、海外書き人クラブ新会員の根井啓がより楽しめるスポットを紹介いたします。
「ドナウの真珠」という別名を持つハンガリーの首都ブダペスト。ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通りは、世界遺産にも登録されています。どこを見渡しても美しいこの町で、人々はどのように暮らしているのでしょうか?
現地のリアルに触れられる穴場スポットを、現地在住の海外書き人クラブ新会員草薙由莉がご紹介します。
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