お待たせしました! 【世界遺産を歩く】シリーズは今までずっと山頂を目指さない、というよりは高い場所から滝の下などを目指すコースばかりを紹介してきました。でも今回はいよいよ「マウントミッチェル」(Mount Mitchell)の山頂を目指します!
こんにちは。海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。
お待たせしました! 【世界遺産を歩く】シリーズは今までずっと山頂を目指さない、というよりは高い場所から滝の下などを目指すコースばかりを紹介してきました。でも今回はいよいよ「マウントミッチェル」(Mount Mitchell)の山頂を目指します!
こんにちは。海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。
今回紹介するのは「スプリングブルック国立公園」(Springbrook National Park)内にある「ウォリーサーキット」(Warrie Circuit)。滝の下をくぐったり、沢が集まる激流脇で一休みしたり。緑と水に包まれる素敵な周回ハイキングコースです。
こんにちは。海外書き人クラブ所属、オーストラリアアウトドア部のユッキーです。
ブリスベンでおいしいうどんを食べたい! うどんだけでなく天丼なんかも楽しみたい! そんなあなたにピッタリなお店が、サニーバンク地区にある「Udonya Tokoton(うどん屋とことん)」です。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住の柳沢有紀夫です。
マイクロソフトOfficeの互換ソフトの代表格である「Kingsoft Office 2016」。使っていたらとんでもないトラブルが発生したので報告します。とはいえ「Kingsoft Office 2016」のせいなのかは不明です(どなたかパソコンに詳しい方が読んで、原因究明してくれることも祈りつつ)。
こんにちは。海外書き人クラブ所属のライター、ボッティング大田朋子です。
今回は、わたしが愛してやまないアルゼンチンの首都ブエノスアイレスについて。
ブエノスアイレスに行ったら是非これを体験してくださいね、なんていうすごく独断な「おススメ体験 inブエノスアイレス」を紹介させてください。
3回に分けて「推敲術」を記したので、ついでに「執筆前の心構え」についても記しておくことにしました。「推敲術」の中で何度か「最初は勢いに任せて書いてもいい」と書きましたが、今回「執筆前の心構え」だけはきちんと押さえてください。ここを外してしまうと方向性そのものが間違っていることになるので、あとでどんなに推敲しても無駄になります。
鉄鋼石をいくら磨いてもダイヤモンドとして輝くことはありません。
ただのデッサンまたは殴り書きにすぎない草稿を、一つの「作品」に昇華させることができる「推敲」。第3回の今回は最も大変な「文中」の推敲です。
原石である草稿を、宝石に輝かせる推敲講座。2回目は「文頭」と「文末」のチェックポイントをお伝えします。
「推敲は誤字脱字や文法的な間違いを探す作業」と思っているあなた。それは大間違いです。
推敲とはただの「素材」でしかない最初の原稿を、きちんとした「作品」に仕上げるための大切な作業。取材やネタ集めがホップだとしたら、執筆がステップ。その後のジャンプである推敲をしっかりしなければ、どんなダイヤモンドも原石のままなんです。
そんな大切な推敲なのにまったくしていなかったり疎かにしている人が多いこと。だからこれから数回にわたり、推敲の仕方をお伝えします。
マウントクーサと並ぶブリスベン市民の憩いの山、マウントグラバット(Mount Gravatt)。その4つの登頂ルートを制覇してきたので、画像を交えながら解説します。
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