photo by xiroro on Flickr, licensed under a Creative Commons CC BY-NC-ND 4.0.
先日コスタリカでバケーションを満喫してきた、海外書き人クラブ所属の中米グアテマラの常春ライター草野あずきです。
photo by xiroro on Flickr, licensed under a Creative Commons CC BY-NC-ND 4.0.
先日コスタリカでバケーションを満喫してきた、海外書き人クラブ所属の中米グアテマラの常春ライター草野あずきです。
ハワイ旅行を計画すると、マリンアクティビティや観光スポットめぐり、ショッピングなど、ガイドブックを見て次々に予定を詰め込むのが、日本人にありがちなパターン。びっしりスケジュールを立てると充実した旅行になるかもしれませんが、普段から忙しい日々を送っている方にすれば、実はとても疲れるのでは…と思ってしまいます。せっかく旅行に来たのなら、まずは心を休めてあげることを第一に考えてみませんか?
こんにちは。海外書き人クラブに新規入会したハワイ在住の佐藤まきこです。
イギリス・ロンドンで一番有名な観光地である大英博物館。ツアーでも必ず立ち寄るこの巨大な観光施設、人生で一度は行ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。今日は現地在住ライターの私が、その「穴場」を大公開します。
こんにちは。海外書き人クラブ新会員、イギリス・ロンドン在住の塚田沙羅です。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、南アフリカ在住のノンフィクションライターのバンベニ桃です。
南アフリカの先住民であるコサ族。私はこのコサ族に2010年から嫁ぎ、彼らの文化を学んでいます。彼らの暮らしは先祖と家畜と共にあります。今回はコサ族の引越しの儀式「Ukuvulu’mzi ウクヴルムジ(直訳すると“家を開く”)」を紹介したいと思います。日本人の感覚とはちょっと違った引越しの考え方は、先祖と共に暮らすコサ族特有です。
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「聖金曜日(グッドフライデー)」は、イエス・キリストが磔にされて死を迎えた日であることをコロッと忘れ、イースター当日やクリスマスの調子で「ハッピー・グッドフライデー!」と陽気に挨拶し、青い目の人たちから白い目で見られた経験はありませんか? 私はあります。しかも洗礼を受けたあとなのに。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
好評の【世界27ヵ国のゲテモノ料理ランキング】に引き続き、今回は「日本では普通の食材で、海外でもそうだと思ったら意外と食べられていないもの」を挙げてもらいました。意外な「へえーっ」や「なるほど」が満載です。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
アフリカ大陸北西に位置するモロッコ最大の観光都市マラケシュ。今回はそのマラケシュでぜひ味わっていただきたい「モロッコ料理」ベスト5を現地在住の私がご紹介しましょう。
こんにちは。海外書き人クラブ新会員、モロッコ在住の草野マキです。
全国一千万人のゲテモノ料理ファンのみなさん、こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
「馬肉」「犬肉」を世界のどの国か食べるかの調査に続き、「日本人がビックリしそうなこんなものを食べている」という食材を各国在住のライターたちに挙げてもらいました。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
先日の「馬肉」に続いて、今回は「犬肉」です。「犬食」については韓国がソウルオリンピックやサッカーの日韓ワールドカップを開催するたびに叩かれていますが……韓国・北朝鮮以外にも犬の肉を食べる国や地域はあるのでしょうか? 海外書き人クラブのメンバーに訊いてみました。
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こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
以前、【世界の国民食⑤】4ヵ国のG級グルメ(ゲテモノ、グロ)(閲覧注意)という記事で、「馬刺しを食べると伝えると、欧米人にドン引きされる」ということを書きました。ただ「刺身」にするかは別にして、馬肉を食べる国はないのか? 馬肉を食べるのは世界で日本人だけなのか?
疑問に思ったことは調べてみよう。ということで海外書き人クラブのメンバーに訊いてみました。
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