こんにちは。海外書き人クラブ会員、ブラジル在住5年の現役サンバダンサー、マンゲイラ靖子と申します。
前篇ではサンバが競技である事やポジションの獲得、衣装工房でのハプニング等について書かせていただきました。さて、いよいよ待ちに待ったパレード当日、パレ―ドの裏側では何が起こっているのでしょうか?
こんにちは。海外書き人クラブ会員、ブラジル在住5年の現役サンバダンサー、マンゲイラ靖子と申します。
前篇ではサンバが競技である事やポジションの獲得、衣装工房でのハプニング等について書かせていただきました。さて、いよいよ待ちに待ったパレード当日、パレ―ドの裏側では何が起こっているのでしょうか?
皆さま、はじめまして! 海外書き人クラブ会員、ブラジル在住5年のマンゲイラ靖子と申します。普段はサンパウロ州アラサツーバ市で主に日系社会に関わる仕事に携わっております。
私には人とはちょっと変わった趣味があり、その趣味にもうかれこれ15年くらい没頭しております。それは「ブラジルを代表する祭り」で、そう言ったら皆さんもうお分かりですよね? そうです、私の趣味はSamba Carnaval(サンバ・カルナバル=カーニバル)で踊る事なのです。
カメラの性能もあがり、誰でもいい写真が撮れる時代になりました(iPhoneの画像なんか、きれいでクラクラしますよね)。様々な画像処理などもインスタグラムなどでは超カンタンですよね。
とはいえ「手ぶれ」してしまった画像だけはどうしようもありません。「私、手ぶれしちゃうんですけど、どうしたらいいんですかね?」というあなた。ぜひこの記事をご覧ください。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住の柳沢有紀夫です。
記事やブログに載せるために室内の写真を撮ったんだけど、なんだか暗いんだよなあ。不動産の広告なんかにある明るい室内写真が撮りたいなあ。……なんてこと、ありませんか。そういうときには、「露出補正(EV補正)」がオススメです。「露出補正? なんかむずかしそう」というあなた。全然そんなことないです。無茶苦茶カンタンです。なんたってこの記事のタイトル、【超カンタン写真術】ですから。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住の柳沢有紀夫です。
各ライターの「仕事ぶり」だけでなく、「人となり」をご覧いただく【海外ライターに12の質問】。
第3回は、南アフリカ共和国在住のバンベニ桃さんの登場です。ケープタウンなどの大都会ではなく、トランスカイ地方にある「村」に住む彼女。さてさて、どんな暮らしぶりなのでしょうか。
各ライターの「仕事ぶり」だけでなく、「人となり」をご覧いただく【海外ライターに12の質問】。
第2回は、タイ在住の梅本昌男さんの登場です。海外書き人クラブでも15年以上にわたり活躍中の凄腕ライターです。
「世界のコトなら」で新しいシリーズが始まりました。その名も【海外ライターに12の質問】。仕事ぶりだけでなく、各ライターの「人となり」をご覧いただく企画です。
その記念すべき第1回は、グアテマラ在住の草野あずきさんの登場です。
日本全国のサンバ愛好家の皆様、そしてブラジルのカーニバルにご興味のある皆様。
海外書き人クラブ会員でサンパウロ在住のサンバダンサーであるマンゲイラ靖子さんが、今年もサンパウロのカルナバル(カーニバル)にて、山車の上で踊る人(destaque 発音:ジスタキ/意味:目立つ人)に選ばれました。
そこで2つのお知らせです!
近年のミスコン/ビューティ・ページェントは容姿だけでなく知性も重要な要素となっているとはいえ、とかく批判も多いのも事実です。その批判の内容は女性差別である、女性を見世物にしている、既成の女性観を押し付けて女性の社会進出をはばんでいる、などですが、しかしこれは少なくともフィリピン女性には当てはまらないといえるかも知れません。ではなぜそういえるのか? そこに迫るのが実は今回の「フィリピン女性の強さの秘密」の眼目なのです。
こんにちは。海外ライター集団「海外書き人クラブ」所属、フィリピン・マニラ在住のOkada M. A.です。
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世界各国在住で活躍中の日本人ライターへのインタビュー【海外ライターに訊く】。第3回は元オーストリア、現カナダ在住のバレンタ愛さんの登場です。
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