「丹沢表尾根」といえば、東京近郊からの日帰り縦走ルートとして「高尾山-陣馬山」とともに人気です。景色の美しさもあり、山登りを始めたばかりの方の多くがまずあこがれるルートでもあります。今回は、その「丹沢表尾根」をまさに山盛りの画像とともに徹底解説しちゃいます。
こんにちは。「丹沢表尾根」はすでに6回目の海外書き人クラブ会員・ユッキーです。
「丹沢表尾根」といえば、東京近郊からの日帰り縦走ルートとして「高尾山-陣馬山」とともに人気です。景色の美しさもあり、山登りを始めたばかりの方の多くがまずあこがれるルートでもあります。今回は、その「丹沢表尾根」をまさに山盛りの画像とともに徹底解説しちゃいます。
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登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。「陣馬山から入るルート(東行き)」と「高尾山から入るルート(西行き)」は、どう違うのか? どちらがオススメか?
今回は両者のメリット・デメリットを徹底解説します!
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。前回の記事では「陣馬山から入るルート(東行き)」だったので、今回は「高尾山から入るルート(西行き)」を紹介します。
同じような条件の日に踏破した両ルート。さて、よりおもしろいのはどちらでしょうか。
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。高尾山から入るルート(西行き)と、陣馬山から入るルート(東行き)の両方があるので、同じような条件の日に踏破して比べてみました。その結果は……。
丹沢山系の東端に位置する大山。頂上に阿夫利神社がある信仰の山としても有名で、登山しながらお参りもできます。でも楽しみはそれだけではありません。まさに「山盛り」なんです。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
2017年の関東地方は、梅雨明け後も曇りや雨だったり、午後3時以降に雷雨という日が続きましたね。そんな中、何とか那須3山のうち「茶臼岳」と「朝日岳」を制覇してきました。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住のユッキーです。
東京の都心からもほど近い高尾山。新宿から最寄り駅の高尾山口まで京王線で50分前後のアクセスの良さも魅力ですね。しかもICカード利用で片道381円です。
その高尾山ですが、じつはいくつかの登山ルートがあって、それぞれ異なる雰囲気があります。そのうち4つを同日制覇してきたのでレポートしたいと思います。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
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