インドでは、2020年3月25日より21日間、国を挙げてのロックダウンに入りました。それから約10日、インドはどうなっているのか。
海外書き人クラブ会員でベンガルール(旧称バンガロール)在住のさいとうかずみがレポートします。
インドでは、2020年3月25日より21日間、国を挙げてのロックダウンに入りました。それから約10日、インドはどうなっているのか。
海外書き人クラブ会員でベンガルール(旧称バンガロール)在住のさいとうかずみがレポートします。
2020年3月4日現在、世界に広がりつつある新型コロナウイルス。他のウイルスに比べて潜伏期間も長いため「見えない敵との闘い」と感じる人も多いでしょう。
でも可視化できることもあります。香港では実際に専用サイトを開設して一目瞭然に可視化、市民が情報を共有しています。海外書き人クラブ会員香港在住のりんみゆきがリポートします。
新型コロナウイルスが世界中で感染拡大していますが、諸事情で飛行機に乗る必要がある方もいるかと思います。
海外書き人クラブ会員の香港/ニュージーランド在住のりんみゆきが2003年のSARS中キャビンアテンダントとして乗務していた経験や、現在は二カ国デュアル生活で毎月4~5回は飛行機に乗っている体験から、この状況下でも快適な空の旅を過ごすために気をつけたいことをご紹介いたします。
新型コロナウイルス肺炎で、日本ではマスクの極端な買い占めと高額転売が起きています。このマスク事情、台湾ではどうなのか? 海外書き人クラブ会員で台湾在住の小川聖市がお伝えします。
連日新型コロナウィルス関連ニュースが絶えませんが、ついに感染者が増え始めてしまった日本の対策や現状を見ていると、中国在住の私が言うのもなんですが、気になって仕方ありません
海外書き人クラブ会員で中国海南省在住の林由恵です。
さて中国の最南端の島、ある意味、僻地の海南省では今どうなっているのか? 実際にここで生活をしている私の目線で、海南省がどういう対策をして現在どうなっているのかを紹介したいと思います。
新型コロナウイルス関連肺炎は、台湾では「武漢肺炎」という通称で連日報道されていますが、台湾で見られる日本のニュースと並行して見ていると、日本と台湾ではどこか温度差を感じずにいられません。
海外書き人クラブ会員で台湾在住の小川聖市です。今回は、私が台湾で体験した感染対策を紹介し、日本との違いや違和感について、述べていきたいと思います。
新型肺炎で世界各国が中国を「逆鎖国」している今。日本に未発症のウィルス保有者が殺到するかも⁉ そして日本も「逆鎖国」されるかも⁉
そんな最悪のシナリオも現実味を帯びてきました。
海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住ライターの柳沢有紀夫です。
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