マレーシアにも実は天然の温泉がある!
マレーシアに住み始めると、そんな事実に気づくようになります。ただ、日本人が思う露天風呂とはかけ離れ、まったり入る感じはゼロだったり、最近は日本風の屋内浴場もどきを「Onsen」とうたっていたりで、行ってみてガッカリということも少なくありません。しかし、ここならマレーシア在住日本人も、マレーシアに旅行できた日本人も、満足できる!そんな最新のとっておきスポットを、海外書き人クラブ新会員の大道寺峰子がレポートします!
マレーシアにも実は天然の温泉がある!
マレーシアに住み始めると、そんな事実に気づくようになります。ただ、日本人が思う露天風呂とはかけ離れ、まったり入る感じはゼロだったり、最近は日本風の屋内浴場もどきを「Onsen」とうたっていたりで、行ってみてガッカリということも少なくありません。しかし、ここならマレーシア在住日本人も、マレーシアに旅行できた日本人も、満足できる!そんな最新のとっておきスポットを、海外書き人クラブ新会員の大道寺峰子がレポートします!
マレーシアのビーチリゾートというと、まず名前が挙がるのが「ランカウイ島」や「ボルネオ島(コタキナバル)」。他も大体「島」ですよね。でも実は、マレー半島に位置する首都クアラルンプールから、車でわずか1時間半のところにも素敵なビーチリゾートがあるんです!今回はそのリゾート地「ポートディクソン(Port Dickson)」を、海外書き人クラブ新会員のTAiRA(たいら)がご紹介します。
多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール。そのKL(クアラルンプールの略)セントラル駅は市内外の観光地へのターミナル駅なのですが、実はこの周辺も魅力的な観光スポットに溢れています。現地在住の海外書き人クラブ会員、坂本博文がご案内します。
ロングステイ財団が調査で「日本人の移住したい国ナンバーワン」に10年以上連続で君臨し続けているマレーシア!! ここでは外食文化が発展していて、朝ごはんを外ですませることが多いです。マレー系、中華系、インド系……多民族国家ゆえのバラエティーに富んだ朝ごはんの魅力に、海外書き人クラブ会員近藤菜穂子が迫ります!!
ジャングルの中にある寺院と聞けば、人里離れた荒れ寺でストイックな僧が修行をする神聖な場所……じゃないこともあるのが東南アジアのマレーシア。
熱帯雨林の山の中にあるエンタメ精神がありすぎる中華寺院とは一体何なのか!?
マレーシア在住、海外書き人クラブ会員の久里浜あきこがお届けするぞ。
こんにちは。海外書き人クラブ新会員の高柳美枝子です。私は2018年末からマレーシアの首都クアラルンプールに住んでいます。実は、マレーシアは「日本人が移住したい国No.1」に13年連続で選ばれている国なんです。ご存知でしたか?
実際に住んでみると、生活の長所も短所も冷静に見えてくるもの。そこで、今回はまずマレーシアの生活の長所をリアルかつマニアックな視点でお伝えし、皆さんにマレーシア暮らしのイメージを掴んでもらえたらと思います。
マレーシアのお土産って何がいいかピンとこない人も多いのではないでしょうか。
今回は、これをお土産に買って帰れば喜ばれること間違いなし!のお土産を6つご紹介します。しかも全部スーパーで買えるものばかり! ぜひ参考にしてくださいね。
こんにちは。マレーシア在住ライターの海外書き人クラブ新会員のmocoです。
食肉といえば、一般的には牛、豚、鶏以外。でも日本でも猪や鹿をいただくように、海外でも様々な動物の肉が食べられているはず。海外書き人クラブの会員とともに調べた第3弾は、アジア・アフリカ・オセアニア編です!
先日の【あなたは食べられますか? 世界のおもしろお菓子17選】に続き、今回はおもしろドリンクの特集。その数、なんと19。ドリンクは当然ながら液体なので変わった形状のものはなく、見た目のインパクトはそれほどでもないのですが、その分ひとくち飲んだら驚愕しそうなものがたくさん集まりました。
日本全国1億人の甘党のみなさん、お待たせしました!
今回は世界中の不思議なお菓子やスイーツを集めてみました。その数7ヵ国18種類! クスッと笑えるおかしなお菓子から思わずのけぞる過激なものまで、いろいろ取りそろえております!
(オヤジギャグ……というよりもガキンチョのダジャレが混入しましたが、サクッと無視してください)
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