とにかくまずこの方法を試してみてください。
1)圧縮したいファイルをドキュメントなどから「デスクトップ上に移動」させる
2)そこで圧縮フォルダをつくってみる
するとあら不思議! これで一発解決することが結構あります。
とにかくまずこの方法を試してみてください。
1)圧縮したいファイルをドキュメントなどから「デスクトップ上に移動」させる
2)そこで圧縮フォルダをつくってみる
するとあら不思議! これで一発解決することが結構あります。
みなさんはマイクロソフト「Office」のワードの「改ページ」機能をご存知ですか?
「知ってる」という方は当然この先を読む必要はありません。「知らない」という方、そして「何それ?」という方、ぜひご覧ください。この「改ページ」機能を利用していないだけで「ワードに慣れていない人=仕事ができない人」というレッテルを貼られることだってあるのですから! とても大事なテクニックです。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
世界各国在住で活躍中の日本人ライターへのインタビュー【海外ライターに訊く】。第1回はオーストラリア在住で海外書き人クラブの創始者兼お世話係の柳沢有紀夫さんの登場です。
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3回に分けて「推敲術」を記したので、ついでに「執筆前の心構え」についても記しておくことにしました。「推敲術」の中で何度か「最初は勢いに任せて書いてもいい」と書きましたが、今回「執筆前の心構え」だけはきちんと押さえてください。ここを外してしまうと方向性そのものが間違っていることになるので、あとでどんなに推敲しても無駄になります。
鉄鋼石をいくら磨いてもダイヤモンドとして輝くことはありません。
ただのデッサンまたは殴り書きにすぎない草稿を、一つの「作品」に昇華させることができる「推敲」。第3回の今回は最も大変な「文中」の推敲です。
原石である草稿を、宝石に輝かせる推敲講座。2回目は「文頭」と「文末」のチェックポイントをお伝えします。
「推敲は誤字脱字や文法的な間違いを探す作業」と思っているあなた。それは大間違いです。
推敲とはただの「素材」でしかない最初の原稿を、きちんとした「作品」に仕上げるための大切な作業。取材やネタ集めがホップだとしたら、執筆がステップ。その後のジャンプである推敲をしっかりしなければ、どんなダイヤモンドも原石のままなんです。
そんな大切な推敲なのにまったくしていなかったり疎かにしている人が多いこと。だからこれから数回にわたり、推敲の仕方をお伝えします。
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