東京からの日帰り圏内なのに、高尾山や丹沢や奥多摩エリアと比べて語られることが少ない筑波山。だけど行ってみたらすごかった! 超オススメです! というわけで今回も写真多めでレポートしちゃいます。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
東京からの日帰り圏内なのに、高尾山や丹沢や奥多摩エリアと比べて語られることが少ない筑波山。だけど行ってみたらすごかった! 超オススメです! というわけで今回も写真多めでレポートしちゃいます。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。「陣馬山から入るルート(東行き)」と「高尾山から入るルート(西行き)」は、どう違うのか? どちらがオススメか?
今回は両者のメリット・デメリットを徹底解説します!
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。前回の記事では「陣馬山から入るルート(東行き)」だったので、今回は「高尾山から入るルート(西行き)」を紹介します。
同じような条件の日に踏破した両ルート。さて、よりおもしろいのはどちらでしょうか。
登山初心者も日帰りで縦走が楽しめると大人気の「奥高尾縦走ルート」(高尾山・陣馬山縦走ルート)。高尾山から入るルート(西行き)と、陣馬山から入るルート(東行き)の両方があるので、同じような条件の日に踏破して比べてみました。その結果は……。
東京の都心からもほど近い高尾山。新宿から最寄り駅の高尾山口まで京王線で50分前後のアクセスの良さも魅力ですね。しかもICカード利用で片道381円です。
その高尾山ですが、じつはいくつかの登山ルートがあって、それぞれ異なる雰囲気があります。そのうち4つを同日制覇してきたのでレポートしたいと思います。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。
2016年に体験したときには「なかなかやるなあ」程度だったVR(バーチャルリアリティー)ゲーム。ところが2017年の一時帰国では、すさまじいことになっていました。未経験の方、絶対におすすめです!!
こんにちは。海外書き人クラブ会員、オーストラリア在住のユッキーです。
東京に温泉があること、ご存知ですか? しかも「銭湯」料金で入れることを! さらにそのうちのいくつかは摩訶不思議な「黒湯」というにごり湯なんです!
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。先日まで6週間ほど日本に一時帰国してきました。普段外国に住む人間にとって、久しぶりの日本はまさにワンダーランド! そのときの体験の一つを【ニッポン見聞録】シリーズ第1弾としてつづっていきたいと思います。
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