強調するときに用いられる。
激似じゃん!
とか
うわっ、激甘~っ
とか。
また今では当たり前のように用いられている「激辛」もじつは造語で、「神田淡平店」というお煎餅屋さんの鈴木昭さんという店主が考案したものらしい。1986年の新語・流行語大賞の銀賞とのこと。
あと、最近では「激便」という使い方もある。「便秘が解消して、たまりにたまっていたものを一気に放出する」という意味のか、はたまた「おなかを壊して、ほぼ垂れ流し状態になる」ということなのか、良い子のみんなはどっちだと思う? 正解は「激・便利」の略なんだって。……ちょっとフンガイしちゃうよね!
コメント