イマ三百(1980年代) 2021.08.25 「イマイチ」にも程遠いくらいダメな様子。なぜ三百なのかは不明。おそらく単に勢いがいいからだと思われる。昔の八百屋さんが「はい。おつり二百万円」と余分な「万」をつけたのと同じように、とにかく勢いだけはある。 用例は 徹夜で考えればいいってもんじゃないよ。そのアイディア、イマ三百だな~ とか。 ……上司にそう言われて、「否定するにしても300倍に増量しないでほしいものだ」と良く思った。
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