ラッパズボン(1970年代の死語)

ベルボトムのズボンのこと。1960年代末から1970年代にかけて流行ったが、当時は「ラッパズボン」または「パンタロン」と呼ばれた。太ももがタイトで膝から下がふくらんでいる様子が楽器のラッパに似ていることから。

用例は、

「どうにもとまらない」の山本リンダが着ているラッパズボンってオシャレだよね~

アホか。あれはパンタロンだよ

とか。

【関連語】パンタロン チューリップハット ヒッピー

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