金ピカ(1960年代)

金色でピカピカ光っている」こと。成金趣味というよりも、この時期はまだまだおもちゃもブリキだったりして、金メッキ塗装みたいなものが珍しかったのではないだろうか。特に幼稚園児である私たちにとっては、金色のものは本当に高嶺の花だった。

用法は、

あっ、金ピカの時計じゃん! かちょえー

とか。

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