アン信じらブル(1970年代)

「信じられない」と「アンビリーバブル」の合体で、意味も同様。ただ英語の真ん中に日本語を押し込んだところに、工夫が感じられる。でも「だからなんだ」って話なんだけどね。

用例は、

新入社員のA子、社長とつきあいだしたらしいよ~

歳の差、40歳以上じゃん。アン信じらブル!

とか。

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