パープリン/パープー/ディープパープー(1970年代)

頭の中が空っぽな様子。「パープリン」は、どうやら小林よしのりさんが、マンガ『東大一直線』で使った造語らしい。その後、省略形の「パープー」が用いられるようになったのだろう。

ちなみに、ものすごく重症のパープーをハードロックバンド「ディープパープル」とかけて「ディープパープー」とも言ったけど、これは一般的ではないかもしれない。

【類義語】 ノータリン

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