WC(ダブリュー・シー)(1970年代)

「ワールドカップ」ではなく「トイレ」のこと。「Water Closet」の略とのことで、主にイギリスで使われる英語らしい。同じ英語圏でも、オーストラリアではあまり見ない気がする。

主に書き言葉というか、トイレそのものや案内板にのみ用いられ、話し言葉で用いられることはめったにない。だからこそ今、勇気を出して口にしてみたい言葉。「WC」が市場でどう受け入れられるか、非常に興味がある。おそらく「バカウケ」か「ドッチラケ」で、単純に「スルー」されることはないだろう。だが、「バカウケ」だと思うのは、「篠沢教授に全部」くらいの一か八かの勝負だと思う。

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